Activity(2014~2018)
2018.10.20-21.
4th Asian Conference for Frailty and Sarcopeniaに参加いたしました!
10月20日(土)~21日(日)中国 大連にて、4th Asian Conference for Frailty and Sarcopeniaが行われ、真田先生が下記の内容について発表を行いました。
-
真田樹義
“ Association of sarcopenic obesity predicted by anthropometric measurements and twenty-four year all-cause mortality in elderly men. ”
2018.10.7-8.
第39回日本肥満学会に参加いたしました!
10月7日(日)~8日(月・祝)兵庫県 神戸国際会議場・神戸ポートピアホテルにて、第39回日本肥満学会が行われ、真田先生が下記の内容について発表を行いました。
-
真田樹義
『(合同シンポジウム1)サルコペニア肥満の評価と問題点』
2018.08.24-26.
日本体育学会第69回大会に参加いたしました!
8月24日(金)~26日(日)徳島県 徳島大学三島キャンパスにて、日本体育学会第69回大会が行われ、真田研究室からは、下記の内容について発表を行いました。
-
浜口佳奈子、栗原俊之、家光素行、真田樹義
『中年期女性の骨指標に対する動脈硬化指標と歩行性及び非歩行性身体活動量の関係』
2017.11.01.
3rd Asian Conference for Frailty and Sarcopeniaに参加いたしました!
10月27日(金)~28日(土)Korea, Seoulにて、3rd Asian Conference for Frailty and Sarcopeniaが行われ真田研究室からは、下記の内容について発表を行いました。
-
Ahyun Shin, Motohiko Miyach, Haruka Murakami, Katsunori Horikawa, Chiaki Iki, Kiyoshi Sanada.
“ Nutrition-related sarcopenia decreases bone mineral density in Japanese adult men and women. ”
-
Katsunori Horikawa, Motohiko Miyachi, Haruka Murakami, Ahyun Shin, Chiaki Iki, Kiyoshi Sanada.
“ Activity-related sarcopenia increases cardiovascular risk factors in Japanese men and women. ”
-
Chiaki Iki, Motohiko Miyachi, Haruka Murakami, Katsunori Horikawa, Ahyun Shin, Kiyoshi Sanada.
“ A cross-sectional study on sarcopenic obesity using different methods in Japanese obese men and women. ”
2017.09.22.
第72回日本体力医学会大会に参加いたしました!
9月16日(土)~18日(月)愛媛県松山大学にて、第72回日本体力医学会大会が行われました。真田研究室からは、下記の内容について発表を行いました。
-
石井好二郎、真田樹義、藤井宣晴、佐久間邦弘、町田修一、安田智洋
『(シンポジウム1)サルコペニア研究の基礎科学と臨床の間にあるもの』
-
浜口佳奈子、栗原俊之、藤本雅大、家光素行、佐藤幸治、浜岡隆文、真田樹義
『閉経後プレサルコペニア女性を対象とした軽負荷低反復パワートレーニングにおける骨密度変化率と 脈波伝搬速度の関係』
-
西村朋浩、栗原俊之、藤本雅大、香川健太郎、永田武豊、真田樹義
『回復期リハビリテーション病棟入院患者においてサルコペニアとロコモティブシンドロームの合併が 日常生活活動能力に及ぼす影響』
-
小西可奈、木村哲也、祐伯敦史、栗原俊之、藤本雅大、浜岡隆文、真田樹義
『持続的な中高強度運動時の糖質飲料によるマウスリンスが実行機能に与える効果』
2016.11.06.
第3回日本サルコペニア・フレイル研究会研究発表会に参加いたしました!
11月6日(日)愛知県、今池ガスビルにて、第3回日本サルコペニア・フレイル研究会研究発表会が行われ真田先生が、下記の内容について発表を行いました。
-
(ワークショップ) 真田樹義、宮地元彦、石井好二郎、浅原哲子
『サルコペニア肥満の簡易評価法』
2016.11.4-5.
2nd Asian Conference for Frailty and Sarcopeniaに参加いたしました!
11月4日(金)~5日(土)愛知県、今池ガスビルにて、2nd Asian Conference for Frailty and Sarcopeniaが行われ真田先生が、下記の内容について発表を行いました。
●(Symposium12) Kiyoshi Sanada, Kojiro Ishii, Noriko Satoh-Asahara, Motohiko Miyachi.
“ Sarcopenia and Sarcopenic Obesity Derined from Anthropometric Simple Measurements. ”
2016.10.7-8.
第37回日本肥満学会に参加いたしました!
10月7日(金)~8日(土)東京都、東京ファッションタウンビルにて、第37回日本肥満学会が行われ真田先生が、下記の内容について発表を行いました。
-
(シンポジウム7・招聘講演)真田樹義、宮地元彦、石井好二郎、浅原哲子
『 サルコペニア肥満の診断と体力及び生活習慣病発症リスク 』
2016.09.23-25.
第71回日本体力医学会大会に参加いたしました!
9月23日(金)~25日(日)岩手県、いわて県民情報交流センター・盛岡地域交流センター市民文化ホールにて、第71回日本体力医学会大会が行われ真田先生が、下記の内容について発表を行いました。
-
(シンポジウム7・招聘講演)真田樹義、宮地元彦、石井好二郎、浅原哲子
『サルコペニア肥満の評価法』
2016.09.22.
63th Annual Meeting of the American College of Sports Medicineに参加いたしました!
5月31日(火)~6月4日(土)Boston, USAにて、63th Annual Meeting of the American College of Sports Medicineが行われ真田研究室からは、下記の内容について発表を行いました。
-
Taishi Furushima, Motohiko Miyachi, Motoyuki Iemitsu, Haruka Murakami, Hiroshi Kawano, Yuko Gando, Ryoko Kawakami, Kiyoshi Sanada.
“ Appendicular Muscle Mass per Body Weight and Waist Circumference were AppropriateIndexes for Sarcopenic
Obesity. ”
-
Taichi Murakami, Motohiko Miyachi, Motoyuki Iemitsu, Haruka Murakami, Hiroshi Kawano, Yuko Gando,
Ryoko Kawakami, Kojiro Ishii, Noriko Satoh-Asahara, Kiyoshi Sanada.
“ Indexes for Sarcopenia and Obesity Have The Difference Association with Metabolic Syndrome Risk Factors. ”
2015.10.04.
第2回サルコペニア・フレイル研究会研究発表会に参加いたしました!
10月4日(日)東京都、東京大学 伊藤国際学術研究センターにて第2回サルコペニア・フレイル研究会研究発表会に参加し、下記の内容について発表を行いました。
-
板野静枝、真田樹義
『日本人高齢者を対象としたプレサルコペニアと転倒リスクとの関係』
2015.09.18-20.
第70回日本体力医学会大会に参加いたしました!
9月18日(金)~20日(日)和歌山県、和歌山県民文化会館にて、第70回日本体力医学会大会が行われました。真田研究室からは、下記の内容について発表を行いました。
-
古嶋大詩、家光素行、浜岡隆文、石井好二郎、浅原哲子、真田樹義
『 肥満者におけるサルコペニア簡易推定法の妥当性 』
-
村上泰一、真田樹義、谷本道哉
『 歩行方法の工夫による生理学的負荷と動作様式への影響 』
-
【日本体力医学会プロジェクト研究の成果報告会】 真田樹義、石井好二郎、浅原哲子
『 内臓脂肪体積と強度および種類で分類した身体活動量との関係 』
-
【ワークショップ】 真田樹義、宮地元彦、石井好二郎、浅原哲子
『 サルコペニアおよびサルコペニア肥満の簡易診断法 』
2015.09.11.
第24回日本睡眠環境学会学術大会に参加いたしました!
9月11日(金)大阪府、綿業会館新館にて、第24回日本睡眠環境学会学術大会に参加し、下記の内容について発表を行いました。
-
古嶋大詩、真田樹義
『 メタボリックシンドロームリスク因子と睡眠(パイロット研究)ー日本人女性を対象とした加齢との
相互関係ー 』
2015.03.07.
京都滋賀体育学会第144回大会にて古嶋大詩君が優秀若手研究奨励賞を受賞致しました!
3月7日(土)、立命館大学衣笠キャンパスにて、京都滋賀体育学会第144回大会が行われ、古嶋大詩君が優秀若手研究奨励賞を受賞致しました。
【優秀若手研究奨励賞】
古嶋大詩演題名:日本人成人肥満男女を対象としたサルコペニア簡易評価法の開発
2014.11.01.
11月1日(土)山口県、山口県医師会(山口県総合保健会館内)にて、日医生涯教育協力講座が行われました。
-
真田先生
『 運動療法Update(サルコペニアの話題を含めて) 』について講演を行いました。
2014.10.24-25.
10月24日(土)、25日(日)宮崎県、シーガイアコンベンションセンターにて、第35回日本肥満学会が行われました。教育講演にて発表を行いました。
-
真田樹義
教育講演『 サルコペニア肥満とSite-specificサルコペニア 』
2014.10.19.
10月19日(日)東京大学、伊藤国際学術研究センター(伊藤謝恩ホール)にて、第1回サルコペニア・フレイル研究会研究発表会が行われ、講演を行いました。
-
真田樹義
シンポジウム「サルコペニア研究の最前線」にて『サルコペニア肥満とSite-specific サルコペニア』
2014.10.17.
平成27年度日本学術振興会特別研究員DC2に真田研究室から1名、
内定をいただきました!
博士課程後期課程の大学院生が平成27年度日本学術振興会特別研究員(DC2)に内定しました。 日本学術振興会特別研究員制度は、将来の学術研究を担う優れた若手研究者を養成・確保するために、優れた研究能力を有し、大学で研究に専念することを希望する大学院生を特別研究員に採用し、研究奨励奨学金を支給する制度です。
2014.03.08.
京都滋賀体育学会第143回大会で戸田遥子さん若手奨励賞最優秀賞を受賞致しました!
3月8日(土)、京都大学 大学院人間・環境学研究科棟 地階大講義室にて、京都滋賀体育学会第143回大会が行われ、戸田遥子さんが、若手奨励賞最優秀賞を、いただきました。
【若手奨励賞最優秀賞】
戸田遥子
タイトル:超⾳波装置を⽤いたアスリートの⾻格筋量推定式の開発