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卒業論文題目

 

2013年度

  • 高垣大地・・・睡眠時間および身体不活動時間が生活習慣病リスクに及ぼす影響

  • 赤坂友里・・・子供の身体組成データを用いた子供の身体活動量の推定法の開発

  • 板野静枝・・・腓脂肪とヒラメ筋の左右差が姿勢制御メカニズムに及ぼす影響

  • 水野友賀・・・最大酸素摂取量及び換気閾値と生活習慣病リスクとの関係

  • 木村友香理・・・中高年女性を対象とした筋量と筋力の指標によるサルコペニアの評価

  • 渡邉真也・・・非歩行性身体活動量の増加が生活習慣病リスクに及ぼす影響 ※2013年度 優秀論文

  • 斉藤光・・・超音波法を用いた子どもの骨格筋量の評価法の開発

  • 大谷美貴・・・姿勢と歩行で分類した身体活動と生活習慣病リスクとの関係

2014年度

  • 奥村竜太郎・・・大学男子アメリカンフットボール選手を対象としたMRI法による体幹部の体組成とアジリティ・スピードの関係

  • 梅田果林・・・日本人女性における睡眠及び身体不活動時間と肥満関連リスク因子との関係(2015年 12月 睡眠と環境)

  • 松井星也・・・中高齢者を対象としたサルコペニアとロコモティブシンドローム身体機能との相互関係

  • 島田浩全・・・小学生を対象とした超音波法による全身骨格筋量推定法の開発

  • 古嶋大詩・・・中高齢男性におけるサルコペニア肥満と血管スティッフネスとの関係(2015年 12月 肥満研究) ※2014年度 優秀論文

  • 高橋航・・・大学ラクロス選手の身体的特徴とゲームパフォーマンスの関係性

  • 中井直哉・・・大学男子ラクロス選手におけるポジション別身体組成の特性に関する研究

  • 奥松功基・・・メタボリックシンドローム構成因子に影響を及ぼす身体活動パターンの検討(2015年 7月 京都滋賀体育学会誌)

  • 小出達洋・・・サルコペニアと骨密度との関係に及ぼす身体活動および栄養学的パラメーターの貢献

  • 野口和真・・・中高年に対する全身の関節可動域と動脈硬化指標の関連性

  • 草葉怜奈・・・2型糖尿病とサルコペニア合併がメタボリックシンドロームおよび体力に及ぼす影響

  • 重村美希・・・3軸加速度計を用いた新たなNEATスコアの開発及び生活習慣病発症リスクとの関係

2015年度

  • 内藤秀明・・・日本人肥満女性を対象とした歩行性および非歩行性身体活動量とメタボリックシンドロームリスク因子との関係

  • 東 祖華・・・水素水摂取が脂質燃焼量におよぼす影響

  • 奥田義紀・・・サルコペニアに対する栄養調査結果と身体活動量との相互関係

  • 神山葉月・・・特定保健指導の質問項目に基づいた歩行速度と食習慣との相互関係

  • 菅沼利沙子・・・メタボリックシンドロームリスク因子に対する睡眠時間と身体活動量および食事摂取量との相互関係

  • 谷元浩二・・・簡易体力テストを用いた換気性作業閾値の推定法の開発

  • 戸田琢斗・・・GISを用いた環境要因と健康関連指標との関係

  • 平田雄己・・・水素水の摂取が認知機能・疲労におよばす影響

  • 星川真輝・・・水素水の摂取が持久的パフォーマンスに及ぼす影響 ※2015年度 優秀論文

  • 本多正樹・・・肥満者における除脂肪軟組織量と静止立位バランスとの関係

  • 光田裕加・・・内臓脂肪体積と強度および種類で分類した身体活動量との関係


2016年度

  • 大津花菜子・・・女子大学生を対象としたMRI法による下腿の美脚評価法 ※2016年度 優秀論文

  • 櫻木 亮・・・サルコペニア肥満者における筋クオリティと年齢との関係

  • 篠原 歩・・・アスリートを対象とした超音波法による四肢筋量推定法の開発

  • 杉山翔一・・・肥満者を対象とした超音波法による    四肢筋量推定法の開発

  • 孫 寛貴・・・地域在住高齢者を対象としたサルコペニア及びサルコペニア肥満と身体的障害との関係

  • 髙岡和喜・・・MRI法による大腿筋断面積および皮下脂肪面積とサルコペニア肥満との関係

  • 田中健太・・・サルコペニア対象者における歩行性および非歩行性身体活動量の特徴

  • 十倉里帆・・・握力/腹囲比を用いた簡易サルコペニア肥満指標の開発

  • 原田大地・・・メタボリックシンドロームリスク因子と身体活動量及び行動変容ステージとの相互関係

  • 堀江 航・・・サルコペニア肥満者における食事摂取量とメタボリックシンドロームリスク因子および身体機能との関係

  • 山田啓祐・・・特定保健指導の質問項目に基づいた歩行速度と睡眠時間の相互関係

  • 寺田茉代・・・糖尿病患者におけるサルコペニア及びサルコペニア肥満と心血管系疾患発症リスクとの関係

2017年度

  • 井口果南歩・・・特定健診の結果および特定保健指導における標準的な質問票を利用した非運動モデルでのVO2max推定式の開発 

  • 加藤 遼・・・大学コンタクトスポーツ選手における競技・ポジションによる身体的特性,部位別の骨格筋量の違い

  • 川口真由・・・サルコペニア肥満者における特定保健指導の標準的な質問票を用いた食事指導による減量効果を予測する要因の検討

  • 久保田恭平・・・階段下り運動が,大腿部の筋肥大に及ぼす影響

  • 小林一樹・・・健康な日本人中高齢者を対象としたbaPWVの簡易推定法の開発

  • 田中雄大・・・日本人肥満患者及びサルコペニア肥満患者を対象とした睡眠時間とメタボリックシンドロームリスク因子の関連性について

  • 堤 静香・・・サルコペニア肥満者のレジスタンストレーニングによる筋肥大効果:生体インピーダンス法の妥当性

  • 中島知里・・・日本人若年成人男女を対象とした全身および局所骨密度の簡易推定式の開発

  • 福井椋一・・・ポケモンGOの実践と運動習慣および平均歩数との関係

  • 古川七海・・・肥満者を対象としたMRI法による大腿部サルコペニアと生活習慣病リスク因子との関係

  • 南 恵莉香・・・BIA法によるサルコペニア肥満者を対象とした全身および局所筋量と生活習慣病発症リスクとの関係

  • 渡辺理都・・・若年女性の後方から見た美脚の評価と脚部形態計測値の関係​​​

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